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夏っぽいから…


どんどん…、暑くなっていきますね…。「もう夏っ?」って感じる今日この頃です。

 な の で

一昨年の夏。僕が体験した恐怖を語る事にします…。

そう…あれは…、今日みたいにジメジメと暑い日のことだった…。

タイトル:(確かにそこにいたんだ)



あの日は…、中学校の友達と体育館を借りてバスケ大会を開催していました。すさまじい試合でした。クタクタになりました。
ですから…、「疲れが原因なのかな…?」とも思いましたが
、そんな理由で済まされない現象が起こりました。

バスケ大会はケガ人を出すことも無く無事に終わり、僕は家に帰って、風呂に入って、飯を食べて、歯を磨いて、寝ようとしました。
僕はいつも両親の家でご飯を食べて、そして寝るのは向かい側にある自分の家なので、いつもそこで一人で寝ます。

床についた僕は目を瞑り、今日のバスケは疲れたなぁ…と思いながら眠りに付くはずでした…。
しかし…、

 な に か き こ え た ん で す

部屋の壁の向こうから、奇妙な…、あえて言えば…、女性の声が…。

「何だ?」

僕はそう思い、その声に意識を集中させました。

その瞬間、

ピシィィィッッ!!

「ッ!?」

身体が…、固まりました。硬直…、何て言えばいいんでしょうか…、体全体の神経内にセメントを流し込まれた感じだったと言う比喩が正しいですね。
全く体が動かなくなりました。
しかし、触感と聴覚は冴え渡っていました。

「(これは…やばい…)」

そう本能的に思いました。僕は目をつぶっていたので何も見えませんでした。そして、何も聞こえませんでした。それが逆に恐ろしかった…。目を開けたら何かが目の前に居たらどうしようかと…、そう…思いました。
10秒ぐらいその状態が続き、早く終わってくれと思い始めていた時、

プゥゥゥンンン~~~

誰もが聞いたことがある、蚊の羽ばたく音が聞こえてきました。それも…、何の前触れも無く。

「(ちっ…、蚊かよ)」

うざったいなと思ったのもつかの間、

プゥゥン…ピタッ

「ッ!?」

あろうことに、その蚊は僕の鼻の上に止まったのです。そして1秒後、

プゥゥン…ピタッ

あろうことに、その蚊は僕の股間の上に止まったのです。そして3秒後、

プゥゥゥンンン~~…

蚊は何処かへと飛んで行きました。

その瞬間、

フッ…

体を固めていた何かが…消えました。

「ハァ…! ハァ…!」

息が急にしやすくなりました。そして、呼吸音が荒だたしいまま、僕は立ち上がり乱暴に部屋の明かりを付けました…。

「…何なんだよ一体…」

明かりが照らす部屋はいつも通りの風景。寝る前と同じ風景。
しかし…、その時僕は気が付いたんです。

「…蚊がいねぇ」

僕の部屋は…、密室。
窓もドアも開けてはいませんでした。僕が寝る時は、蚊なんて一匹もいなかったはずなんです。しかし、仮に居たとしても、明かりを付けたら照明の周りに集まってくるはずですよね? ですが、一匹たりとも空を飛んではいませんでした…。

「意味が分かんねぇ…」


時刻は真夜中の2時。
それから僕はそのままずっと朝まで起きていました。

友達に夢だったんじゃないのか? と言われたけど、アレが夢なはずがないです。今でもはっきりと一部始終を覚えています。この事は…、死ぬまで忘れようがありません。

以上で僕の夏の体験話を終わります。

それでは皆さん、良い夏をお過ごしください…。


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この記事に対するコメント

ふっふっふ、恐怖体験ですか?
ええ、俺も経験ありです。( ̄ー ̄)
その内こちらのブログで掲載しようとは思ってますけどね~。
例えば・・・犬(?)の霊に追いかけられたりだとかw
ちなみに俺は幽霊肯定派、です。(*´ー`)

【2006/06/22 19:40】URL | ふぉくしーすらい #GWMyNl/.[ 編集]

>ふぉくしーすらいさん

ぜひその恐怖体験話を聞かせてくださいっ♪ 今すぐにでもッ!w
僕も幽霊肯定派です。
今まで3回ぐらい恐怖体験しましたからね~☆

【2006/06/22 19:45】URL | シミコン #-[ 編集]

途中で「笑い話でした」のオチかと思った者です(ぇ

そういえば実家に「白い着物を着た女の子」がいたなぁ・・・。そしてよく廊下をパタパタ走ってたなぁ・・・。
いったい誰なんでしょうねw

俺も幽霊肯定派ですよ。
だって幽霊は四次元の―――(以下略)。

【2006/06/22 20:40】URL | うにょらー #c5jzC1VQ[ 編集]

(以上略)───のポケットをもつ、耳のない猫型ロボットの秘密道g…(撲殺

なんて冗談は置いといて、
あっしの部屋は、毎週金曜の夜になると、隣からうめき声が聞こえてきますよ?
うんざりですともw

【2006/06/22 21:16】URL | きつねこ #-[ 編集]

>うにょらーさん

ごめんなさい、オチはない「マジ」話でしたッ♪

「白い着物を着た女の子」…、僕は「白い着物を着た女性」が3回連続で夢に出てきて、そして毎回夢の中で気絶するという壮絶な体験をしましたっ♪ あれは…、シャレ抜きで怖かった…。
その女の子は、多分その女性の親戚ですよっ♪

>きつねこさん

幽霊が怖くなくなっちゃう衝撃の真実ですねっ♪

なんて冗談は置いといてw

多分、金曜日に何かのエネルギーが作用し、局地的な情報操作の改竄が原因でそのようなうめき声が発生したと考えられますッ!
よって、この問題を解決するためには、「隣の部屋へ強行突入」
コレしかありませんッ!  全くお勧めはしませんけどねッ!w

さて、久しぶりに小説書こっとっ♪

【2006/06/22 21:45】URL | シミコン #-[ 編集]

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