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ねこ~♪


ねこ~♪

あぁっ!

ネコ好きにはたまらない映像ですッ!

やっぱりネコだねっ、ネコッ!

画像をクリックしてしばらくお待ちくださいっ♪


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信じられない…


まぁ…、見てみてください…

そんなわけ無いよ…、そんなことが起こりえる訳が無いだろう…?

こんな世界は間違っているよ…。

でも…、待って…。でも本当に…、コレを落札した人はどうなってしまったんだろうか?

えっ? コレって本当?


逆転裁判と丸っきり同じじゃんwww


逆転裁判のオマージュを検証した涼宮ハルヒMovieです

ん~っ、逆転裁判懐かしいなぁ~♪


友達がイタズラする…orz


僕のミクシィのコミュニティーが…、今日見たら40以上増えていた…、しかも全て「ハルヒ」ネタ…。

犯人は恐らく…、3人に絞られる。いや、二人だな。アイツはそんなの事しないと思う。

よってここに宣言します。

「次…、変なことしたら殺すから」

さて、今日もバイトバイト~♪


無理ムリむり…!


こんなにも………気持ちが沈んでいるのはどうしてでしょうか?
何だか…、胸が苦しいのです。あぁっ…、もうダメ…!





あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ~~~~~~~~~~!!!





「TOEIC」難しすぎだよッボケがぁぁぁ~~~ッッッ!!!



ふーッ! ふーッ!



すいません、取り乱したりなんかしちゃってっ。深呼吸深呼吸っ(ヒッヒッフーっ、ヒッヒッフーっ)



まずですね、今日のTOEICの試験…、難しいにも程があるッ!
1年前ぐらいに受けた時はもっと簡単だったのに、どうして今日のはあんなに難しいのッ!? 僕なにか変なことしたッ!?

一緒に試験を受けた○林君も玉砕しました。試験が終わったあと二人で、

「あれはムリだね」(僕)
「あんなの知らんし」(○林)

と30秒ほど愚痴ってました。

もうあのね…、勉強したら点数が上がるとかそういうレベルではなかったんですよ今回の試験はッ!
はっきり言って見たことも無いような単語がどんどんどんどん出てきてもう理解不能。
一応それなりの知識を僕も○林君も持っているんですよっ?
それなのにまったく役に立たなかったんです。

例えで言いますと…、1万枚の宝くじを買ったのに一円も当たらなかったような感じですよ。十分な知識があったのに、まったくカスりもしなかったって言うことだよッ!!!

あ~~~~っ、もうっ最悪ですっ。テラ最悪ですっ。ペタ最悪ですっ。

どう考えても400点以上なんてありません。良くて300点です。これから次のTOEICに向けて猛勉強しなければいけないこと必衰ですよッ! うがぁぁぁ~っ、面倒くさいッ!



とまぁ…、最悪のTOEICでした。やばいくらいにやばいです。

こんな日は友達と「カラオケ8時間耐久大会」を開催したいですが、6時からバイトなんですよね…。どうせなら一日中休みをもらえばよかった…orz 

最後に………、世の中、自分の思い通りに行かないから苦しいし、楽しい。だから人は考えて悩んだすえに答えを出す。どんな人でも悩みを持っていて、それは…

(略)

ハルヒ劇場面白かったっ♪

78


野球チーム作成


さっき、

「そう言えば、○○と○林は野球ってできるか?」(先生)

突然、堀○先生が僕と○林君に変な話をしてきた。

「えっ…、できますけど…、これって何の前振りですか?」(僕)
「いやぁ~、今度な、教員チームと学生チームで野球することになったんだけど、学生チームのメンバーが足りないんだよ。だから、○○と○林はどうかなと思ってさ」(先生)
「中学生のとき野球部でした」(○林)
「おぉ~、そういう人材を求めていたんだよっ」(先生)
「僕はノックとピッチャーが出来ます」(僕)
「それってすごいじゃんっ」(先生)

と、言うわけで6月9日に先生チーム VS 学生チームの野球大会が開催されることになりました。

永○や笠○君も参加できるようなので、野球やりたかったら「来い」っ♪

さて、月曜日から○林君とキャッチボール → ノック → ピッチング の順で練習を開始しなければッ!



あっ…、明日「TOEIC」の試験だ…orz 


爆笑ネタ と 自慢

まずは爆笑ネタっ♪

歌もダンスもパーフェクトなお姉さんが・・・

コレですか? コレはアレですよ…。まぁ何て言いますか、とりあえず「見てっ♪」としか言いようがありません。僕はコレを見て腹がこじれ涙が溢れ呼吸困難に陥り、次の数学のテストを受けるための体力を浪費してしまいました。

これを見た人は絶対に、

「ちょwwwwwwおまwwwwwwwwwww」

と言ってしまうこと100%です。

コレを子供が見たら、笑うか泣くかのどっちかでしょうっ♪



さて、自慢タイムスタート…。

数学のテストは激ムズでしたが、僕には全くの「ノープロブレム」。マクローリン展開やら固有値やら内積やら行列式やら重積分やら偏微分やら広義積分やら極限やら虚数なんて「へ」でもありませんでしたよッ!

どう考えても合格です。これで肩の荷が少し下りましたが、明後日やる「TOEIC」で400点以上取らなければ「死」あるのみです。

怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い…。

典型的な日本人である僕は「listening」がダメなんですよ。恐らく…、明後日学校で「listening」中に頭が真っ白になっている僕がいることはすでに「既定事項」です…orz

さて、そろそろグチになってきたのでこの辺でおいとまさせてもらいますっ♪ グッバイッ!


今週のハルヒ


22


とまぁ、↑の本に載っていた「孤島症候群(後編)」のアニメ版を、

ここ~

で見ましたが、これってヤバイですよ?

えっ…、コレって大丈夫なの?

って感じです。

まぁ…、いろんな知識が無いと分からないギャグですが分かる人には分かりますwww 


僕は普通に、

「ブフゥー!」

と吹き出してしまいましたっ♪

あっ、今日を含めた3日間で「憂鬱」と「暴走」と「動揺」を読破しちゃいましたよ。ん~っ、やっぱり小説はイイです。でも今回はアニメの方が面白いですっ♪






○ナ○ や 逆○裁○ ………、えっ、コレって使っていいの?w


何かが…、聞こえてきた…



さっきの昼休み…、僕は昼食を食べ終え、○研で「涼宮ハルヒの憂鬱」を読んでいました。僕の他に二人いて、二人はYouTubeを見て時を過ごしていました。

そして…、それは聞こえてきました…。

「1~、2~、3~、ハイッ…」

何か…大勢の掛け声でした。廊下から聞こえてきたんです。音の根源は1年生の教室の前。○研と同じ階で約10mほど離れています。
「(なにやってんだろうな…?)」(僕)
あまり気にならなかったので、僕は読書に戻ったのですが、

「なぁなぁしみっちゃん…」(な)
「ん?」(僕)
「今のって「ハレ晴れユカイ」じゃね?」(な)
「…マジでッ!?」(僕)

意識を読書へと向けていた僕は全然気が付きませんでしたよ。

「えっ、本当?」(僕)
「しみっちゃん、踊り教えてきたら?」(な)
「…有りだね」(僕)
「有りなのかよッwww」(な)

それで廊下に出た僕は…、

(略)

さて、卒研卒研っ♪


やらなければいけないこと


(1)
今週の木曜日に「数学」のテスト有り。
60点以上で合格。
コレに受からなければ卒業できない。このテストは1年に2回受けられる。2年間のうちどれかで合格すれば良し。
範囲:行列、微分、積分…etc…(適当)

(2)
今週の土曜日に「トイック」のテスト有り。
400点以上で合格。
コレに受からなければ卒業できない。このテストは1年に数回受けられる。2年間のうちどれかで合格すれば良し。

(検討)

(1)
ん~、3年前に習った範囲が出るので、ほとんど忘れているっ♪ よって、復習の必要あり。

(2)
ん~、根性で乗り切れっ♪ やれば出来るッ。
be cool…be cool!(冷静に…、冷静になるんだッ!)

よしっ、魔の一週間の始まり始まり~☆



さて…まずは、ひぐらしの第6話でも見…;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン


ハレ晴れユカイ  【CDTV】5位!

haruhhi


ハレ晴れユカイ  【CDTV】5位!

これ?

これはアレですよ。

5/21放送のCDTVで、「ハレ晴れユカイ」が5位にランクインした時の映像ですよ、はい。

ん~、でも、曲と映像が合ってないッ!

でもいいや。5位だから。

うんっ、良かった良かった。

          さ て と

今日も頑張りますかっ♪


涼宮ハルヒの「溜息と消失」

mikuru


asakura


今日で一気に2冊読みましたね。

えっとね…、まだ一巻の「憂鬱」は読んでいません。まぁ、それはど~でもいいんですけどね。

大事なことは、

        「ハルヒの小説は面白い」

と言うことです。

特に、「消失」

コレいいですよ。マジでコレいいですよ。

   まぁ、読んでみねぇと分かんねぇけどなっ♪(素)

とまぁ、つい「素」が出てしまうほど面白かったです。



明日と明後日はバイト…。レポートもしなければいけません。だけど僕は

     く じ け な い っ !

この後も読書タイムへ突入する勢いであります軍曹殿ッ!!

軍曹殿「では、指令を言い渡す」

(ミッション内容)

「暴走」に潜入捜査開始し、この作者お得意の「比喩表現」を会得しろッ!

僕「ラジャーッ!!」

いざ出陣ッ! 目的地はフカフカのベッドだっ。BGMは無しッ!!


酸化とは、ものが萌えることや、Hが…

今日の「物質科学」の授業のプレゼンで、

「酸化と還元」

という、小学生が習うような内容をまた勉強させられました。もう、分かっているってのッ!

         そ れ で

表紙が終わって直後の2枚目の画面になった時、そこには…!



酸化とは、ものが萌えることや、Hが結合を…


―――――――萌えるだってッッ!!?


すぐにクラス中、大爆笑ッwww
先生はすぐさま、
「あっ、これは変換を間違えているね。多分この前、友達の「萌ちゃん」にメールした時にこうなっちゃったんだね」(先生)
「先生、その言い訳は苦しいよ」(僕)
とりあえず、みんな笑っていて楽しかったっ♪

これの言い訳を考えるのって難しいなぁ…。


涼宮ハルヒの退屈

22


とまぁ…、いきなり3巻目から読み始めました。
理由は…、まぁ…、ないんですけどね。強いて言うなら表紙ですかねっ。

それでですね、読んだ感想としましては普通に面白かったとしか言いようがありません。

あと、この本を読んでアニメの完成度が凄く高かったんだなぁと感じました。アニメは小説の内容を忠実に再現していましたよ。すげぇ…、京アニはやっぱすげぇだっぺなっ。

さて…、次は「溜息」を読もっとっ♪
これはアニメと少し内容が違うようなのでw



ん~っ、小説書けない~www

でも、コレを読んでもっと勉強しないとなぁ…。


本 キタ━━━━ヽ(☆∀☆ )ノ━━━━!!!!

de


「涼宮ハルヒの○○」シリーズの憂鬱から陰謀までの本が届きました~w

よしっ、早速お風呂に浸かりながら、優雅に読み浸りましょうかねっ☆

それ~情報収集、情報収集っ♪


”ツンデ・レデン・刹ッ”の第17幕

うんっ。小説書くのはやっぱり楽しいやっ♪
話が頭の中を高速で飛び交う~w

では、

「ツンデ・レデン・刹ッ」の第17幕 スタート!



第17幕  いろんな報告



「今日のニュースです…」

――――――モグモグモグ…

朝の音が聞こえてくるこの場所は、俺とレデンが一応同居という形で暮らしている「イイ・マンション」の第803号室。そしてその隣の部屋の第802号室には俺の妹の美鈴が一人暮らしをしている。
「美鈴さん、今日はご飯食べに来ないのかニャ?」
「寝坊だろ?」
いつも通りの朝の食卓。俺とレデンはお互いがテーブル越しに向かい合うといったポジションで各自朝食を取っている。
「はぁ~、朝はやっぱり味噌汁だな」
食欲をそそる味噌汁の香りと香ばしく焼けたシャケの蒸気が化学反応を起こし、疲れが残っていた俺の体を癒してくれる。
「しかし…、昨日はいろいろと大変だったぜ」
「そうかニャ? レデンはとってもとっても楽しかったニャっ♪」
「そうかよ…」
ズズズーと味噌汁を啜ると、昨日美鈴に殴られて少し切れた唇がちょっぴり染みた。
「全く…、あんなに殴ることはないだろうが…」
体中の所々が痛い。
「ご主人様が悪いのニャっ」
ご飯を食べ終えたレデンはそう言うと、最近やっと使えるようになった箸をお茶碗の上に置いて、それらを台所まで持っていった。
「はいはい…、食べ終わったんなら歯ぁ磨いて学校に行く準備でもしていろ」
「言われなくてもそうするニャッ」
不機嫌そうに洗面台に向かったレデンだったが、すぐに「ニャ~♪、ニャ~♪」という鼻唄が向こうから聞こえてきた。学校に行くのがよっぽど嬉しいのだろう。
「さて、俺も着替えるか」
慣れないスーツを着るのには一苦労だったが、それさえ済めば、後は歯を磨いて茶碗を洗うといういつもしてきたことをするだけだった。

「よし、じゃあ行くぜっ」
「了解ニャ~♪」
朝飯食った、歯ぁ磨いた、スーツもバシっと決めた、今日も俺様絶好調っ。
今日を乗り切る気力を十分に補充したぜっ。よしっ、行くぞ!

――――――ガチャ

少し重たい玄関のドアを開けると、そこには清々しい朝の風景が…、

――――――ダッ! 

…広がっていなかった。
「ぢょっと待っだッッ~!」

――――――ガシッ!

逃げ出そうとしていた俺の肩を掴んだのは、ご飯を口に含んだままの美鈴だった。
「おぅ、我が妹よ。どうした?」

――――――モグモグッゴクンッ!

髪がボサボサ状態の美鈴の口が高速に動くと、口の中に入っていたものがノドを通って消えた。
「今日こそは、ちゃんと説明してよねっ!」
「…何をだ? あと、眠そうな目で見つめるな。それにお前はまだパジャマ姿…」
「そんなのはどうだっていいのよッ! 大事なのは、なっ・んっ・でっ、バカ兄貴が教師になんてモノになったかって言う話よっ!」
ドコォッと美鈴が俺の肩をどつく。
「あぁ…、その事か」
朝からうるさいヤツだ…。俺はゆっくりと美鈴の方に振り返り、
「帰ってきてからなぁ~!」
そのままの勢いで高速回転!
美鈴の手を振り解いた。

「レデン、行くぞっ!」
「了解ニャっ、美鈴さん行ってきますニャ~♪」
突如吹く涼しい風。俺とレデンはその風を真正面で受けながら走り出した。
「あぁっ、逃げられた!」
パジャマ姿のままその場を動けずにいる美鈴。
ふふっ…、その状態では追っ手は来れまい。世間体を気にする悲しい乙女のサガだな。
「何で寝坊したのよ、私ぃ…」
背中の方向から美鈴の悲しそうな声がシクシクと聞こえてきた。
「美鈴さんも学校に来ればいいのにニャ…」
横を走るレデンがボソッと呟いた。
「恐ろしいことを言わないでくれ」
寒気がした。もしレデンの言うとおりになったら、俺の学園パラダイスが崩壊することは間違いないだろうな。
「早く行くぞ。遅刻しちまうぜ」
「ダッシュニャ~!」
二人は走り出した。朝の少し熱い日光を全身で浴びながら…。

―――――――――☆

ジョギング気味のスピードで走っていると、昨日よりも早い時間で萩原学園に着くことができた。食後の良い運動にもなったぜ。
校門の周りには、通学してきた生徒の話し声やら笑い声が聞こえてくる。こういう風景を見て、ずいぶん懐かしく思う俺がそこに居た。
「どうしたニャ?」
ぼ~っとしていたらしい。レデンが俺の顔を覗きこんでいた。
「いや、何でもない。ほらっ、早く行くぞ」
俺はレデンの手首を掴み、そのまま駆け足で校門を通り過ぎ…、
「あっ、新谷先生おはよ…」

――――――タッタッタッタッタッ…

…た。
「何でそのまま通り過ぎるんですかぁ~ッ!?」
何か変な声が聞こえたような気がするが、気にしないことにしよう。うむっ、それがいいな。
「和也さん、待ってくださいぃ~」
後ろからこっちに誰かが走ってくる音が聞こえてくる。はぁ~、しょうがないからその音が聞こえてくる方向に顔を向けたよ。
「おっ、時雨先生じゃないか。奇遇だな、こんな所で会うなんて」
そこには慌てた様子の時雨が息を乱して立ち尽くしていた。
「あぐぅ…、奇遇じゃないですよっ。和也さんたちを校門でちゃんと待っていたんですよっ」
時雨のメガネは少し曇っていた。そう言えば、今日の湿度は高いって、お天気お姉さんが言っていたような気がするな。
「泣いているのかニャ?」
レデンは手を後ろに組みながら、可愛いい仕草で時雨のメガネに付いた雫を観察していた。
「泣いてなんか…ないですよぅっ」
そう言うとプイっとそっぽ向いてしまった時雨。拗ねてしまったのだろうか?
「ほら…、カツオ節あげるニャ」
どこから取り出したのだろうか…。レデンは手に持ったカツオ節を時雨の口に押し込んでいた。
「ムグムグ…、あぐぅ…、レデンさん、ありがとうございます」
どっちが年上か分からない状況だった。

「…はやく行くぞ」
時間ギリギリだぜ。
「ひゃい…」
カツオ節を口に残したまま、時雨はこっちに視線を戻した。
「あっ、レデンさん。私たち先生は少し用事があるので先に教室に行っておいてください」
「了解ニャっ♪」

――――――ドシュンッ!

「速っ!?」
レデンはあっという間に見えなくなってしまった。
「レデンさん、よっぽど早く教室に行きたかったんですね」
「その様だな…」
決断が早かったレデンに少し寂しさを感じた。

「…で、用事って何なんだ?」
「はい。教頭先生からお話があるそうです」
「あぁ…、あのおじさんか」
「教頭先生って呼んで下さいっ」
「はいはい…、じゃあ時間もないし行くか」
「はいっ」
秋の雲が空を漂う下で、時雨がにっこりと笑った。

――――――――――☆

待合室が見える角を曲がると、そこには教頭が佇んでいた。教頭は俺たちの姿を確認すると、「おぉ…」と言いながらこっちに近づいてきた。そして、俺たちの前まで来ると、
「良かった…。本当に良かった…」
目に涙を浮かべながら、俺の手を両手でギュッと握った。
「どうかしたんですか?」
男に手を握られるのはかなりイヤだが、相手が教頭なので振りほどけないぜ…。
「いえ…、ありがとうございます…。二日続けて来てくださいまして、本当にありがとうございます…」
ポロポロと涙がこぼれ続けている。あのクラスの事で今までどれだけ苦労してきたのかが伝わってくるようだ。
「本当に…」
ラチが開かないので、とりあえず、
「教頭先生…。話ってこれだけですか?」
「あっ、いえ…」
俺の言葉を聞いて、ようやく手を離してくれた。
「すいません、つい感動してしまって我を忘れていましたよ。新谷先生たちに聞いてほしい話は違う内容です」
涙を左手で拭いながら右手で待合室のドア開けると、教頭は中に入ってくれと俺たちを手招いた。
「どうぞ座ってください」
昨日と同じソファー。
「話というのはですね…」
待合室に先生3人。俺と時雨と教頭がソファーに座っている。
教頭はソファーに深く腰掛けていたが、前にゆっくり体重を移動して膝に両肘を置くと、自分の顔の前で両手を合わせてから深くため息をついた。
「…来週から始まる学園祭の事なんです…」
まるでため息と一緒に声が聞こえてきたみたいだった。そうか…、学園祭か…。
「学園祭ですか…」
時雨は教頭が言ったことをそのまま口に出して、その言葉の意味を確かめるように目を閉じた。
「それは楽しみですねっ」
そして嬉しそうに手をぐっと握った。
「私、学園祭っていうモノに憧れていたんですよね~」
時雨は両手を胸の前で合わせながら、キラキラした目で上を向いて「エヘヘ~」とニヤけ始めた。全く…、いい気なもんだぜ。まぁ、しかし…。
「急な話ですけど、やりましょう」
その俺の言葉に「パァァッッ…」と顔色がすげぇ明るくなった時雨の笑顔が眩しい。
「楽しみですぅ~」
「あぁ、そうだな…」
学園祭か…、懐かしいぜ。
ふっ、やるには徹底的にやるのが俺様のポリシーだからな。何をやろうかな。む~、悩むぜっ。

「あのぉ…、すみませんが…」
思いを募らせている俺たちをよそに、深くため息をする教頭。
「えっ? 何ですか?」
時雨が妄想の旅から帰ってきて教頭に質問していた。
「実は…、学園祭にはモウマンタイ組を参加させてほしくないという話なのです」

…えっ?

「えぇぇッッ~~~!?」
時雨がびっくりして飛び上がった。
「どっどっ、どうしてですかっ!?」
「うぐぐぅ…、苦しいです時雨先生」
いつのまにか時雨が教頭の胸元を引っ張っていた。
「あぁっ、すいませんっ!」
急いで手を離した時雨は、ソファーに座りなおしたが、すぐにまた立ち上がった。
「どうして参加したらダメなんですかッ!?」
今度は普通に聞いていた。落ち着いてくれて何よりだ。
「それは…、モウマンタイ組が学園祭に参加すると、毎年必ず何かの事件が起こってしまうからです…」
「なるほどっ!」
俺は頷いてしまった。何故なら、妙に説得力がある回答だったからだ。
「私は納得できませんッ!」
時雨1人だけが不機嫌街道一直線だった。
「どうしてそう決め付けちゃうんですかっ。あの子達はとっても良い子ですよっ。あの子たちがそんな事件を起こすとは私には到底思えませんッ。そうですよね、新谷先生っ?」
「へっ?」
俺に話を振るなよな。まぁ、どう考えても100%事件は起こると思うが、そんなことを言ったら時雨に射殺されそうな雰囲気だしな…。しょうがない。
「あぁ…、俺もそう思うよ」
懐に手を忍ばせていた時雨はすぐにその手を取り出して、
「わぁ~っ、良かったです!」
パチパチパチっと嬉しそうに手を叩いていた。しかし、
「えっ…、新谷先生も同意してくれませんか…」
もともと覇気が無い教頭の顔色がさらに青くなっていた。悪いとは思ったが、
「はい、学園祭にはあいつ等も参加するべきだと俺も思いますから。それが、あいつ等のためにもなると思いますよ」
と、自分の心内を伝えた。
「そうですか…」
教頭は俺たちの説得を諦めたのだろう。ソファーに深く座りなおして、上を向きながら大きな大きなため息をついた。だがすぐに立ち上がると、窓の側まで歩いて行き、窓の外を遠い目で見つめながら、
「新谷先生や時雨先生がそう言うのなら、私はもう何も言いません。それが正しいのでしょう…。全てお任せします」
と呟いた。
「大丈夫です。任せてくださいっ」
自信満々で言った時雨だったが、俺はそんな自信満々のお前を信頼できない。
「逃げているだけじゃあ、俺は何も解決しないと思っていますから」
そう…、俺は決めたんだ。もう逃げないと。
「はい…、私もそう思います。モウマンタイ組のこと…宜しくお願いします…」
待合室から出た俺たちを見送る教頭は、それはそれは悲しさに満ちていた風貌をしていたとさ…。

――――――――――☆

「学園祭楽しみですねっ」
モウマンタイ組に向かう途中、時雨はこのセリフを何度も何度も繰り返していた。俺はそのたびに「あぁ…」と相槌を打っていた。普通に疲れた。
「あっ、そういえば…」
モウマンタイ組がある旧校舎に一歩踏み出そうとしたとき、時雨が違う内容の話を切り出してきた。
「昨日の家庭訪問どうでしたか?」
「ぐわぁっ」
嫌な思い出が一瞬で俺の脳内を横切った。
「どうかしましたかっ? 変な声が聞こえたような気がしましたけど」
「いや…、なんでもない」
昨日のことを思い出しただけで背中が急に痛くなってきたぜ。
「昨日はだな…、その…、いろいろと楽しかった…」
「何がですか?」
「いろいろだよ」
「いろいろですか…」
ジロジロと俺を凝視してくる。目障りだッ!
「時雨はどうだったんだよ?」
「…どうとは?」
「昨日、俺たちと別行動してこの学園についていろいろ調べていたんだろ?」
横を歩いていた時雨の足が止まった。
「昨日はモウマンタイ組について調べました…」
気のせいだろうか?
時雨の口調が僅かながら重いような気がする。
「…それで何か分かったのか?」
「いえ、何も…」
「何だよ。何も分からなかったのかよ」
とんだ期待はずれだったな。

「本当に何も分からなかったんです…」
「…はっ?」
「分からなかったんですよッ!!」
大きな…、大きな声だった。声が校舎中に響いた。時雨のこんな大きな声を初めて聞いたような気がする。
「おいおい、そんなに大きな声を出さなくても…」
「あぐぅ…、すいません…」
下を向いてしまう時雨。
「どうしたんだ一体?」
いつもの感じと違うぞ、お前。
「昨日、私はモウマンタイ組について調べていたんです」
「それはさっき聞いた」
「今から続きを言うんですっ」
「はいはい…、で。何が分かったんだ?」
「だから何も分からなかったんですよッ!」
「さっきからお前は一体なにが言いたいんだよッ!」
やばい…、マジでキレそうだ…。時雨は何が言いたいんだ?
「お前いい加減にしないと…」
一発殴ってやろうかなと、拳に息を吹きかけた。それと同時に、時雨も息を大きく吸い込み、目に涙を溜めながらこう言った。

――――――「彼女たちの住所も、どんな家族構成なのかも、身長も体重も、何もかもが分からなかったんですよ…」

今度は小さく…小さく呟いた。まるで、もうすでに“モウマンタイ”のプレートが見える教室内にいるあいつらに聞こえないようにするためのように。
「え…」
言葉が出なかった。どういう意味だ?
「私は昨日、最初はこの学園について調べようとしました。だけど、調べていくうちに奇妙な点に気が付いたんです」
時雨は近くの壁に体を押しかけて、両手を組みながら話を始めた。
「この学園に存在するはずの“モウマンタイ”組に関する資料がどこにも無いという事に」
「…つまり、学園がモウマンタイ組の存在を隠しているという事だな?」
「はい、その通りです。どう考えても怪しいです」
メガネがキラリと光る。
「他のクラスの資料は簡単に見つかりました。でも、モウマンタイ組の資料だけはどこを探しても見つかりませんでした。どう考えても、学園側の意図で資料を隠しているとしか考えられません」
「時雨は…、この事に“萌え忍”が関与していると思うか?」
「はい、間違いなく」
自信に満ちた表情だった。それを見て、俺もそう思うことにした。

「だったら、モウマンタイ組を調べていけば、自ずと答えは見つかるはずだな」
「はいっ♪」
俺と時雨の目的が決定した瞬間だった。モウマンタイ組を調べていけば、自然に萌え忍に関する何かを知ることができる。それまでは、俺たちは立ち止まることはできない。立ち止まってはいけない。
「よしっ、じゃあ急ぐぞ。完璧に遅刻だ」
「あぐぅ…、本当ですぅ」
授業開始時間を20分もオーバーしていた。急ぎすぎて、昨日みたいに床を踏み抜かないように気をつけながら、何故か新品のドアが設置されていた教室の扉を開けた。そして、

――――――「きりつ」

昨日と同じような号令が聞こえてきた。この声の主は、このクラスの委員長である“シュパプール・テリャ・マドフェフカ”という意味もなく長い名前の女の子。昨日は気づかなかったが、真面目そうでしっかりした子に見える。

――――――「れい」

35の頭が一斉にこっちを向いた。

――――――「ちゃくせき」

ガタガタガタァ~と着席する音が、昨日よりも少し綺麗な教室に轟いた。
「悪い悪い、急な話があってな」
急いで教卓に立った俺は教室を見渡してみた。
「んっ、全員いるな。よしっ、話があるからちょっと聞いてくれ」
学園祭のことについて話そうとした時、
「おっ、何だ? さっき響いた時雨先生の叫び声に関してか? もう破局かよ、早いね~」
九尾 紺の声が耳に入った。教室の窓際に視線を移すと、そこには紺とレデンがニヤニヤと子悪魔的な笑みを浮かべてこっちを見ていた。
「あんまり女の泣かすなよ~♪」
さらに聞こえてきた。
「そんなことないですよっ! 決してそんなことではないですよッ!」
ブンブンッ! と大げさに手を振って否定している時雨だったが、顔を真っ赤にして慌てふためく様に言ったら、コイツの思う壺だっていう事が何故分からない?
「はははっ、照れんなってっ」
「照れてないですよぉ~」
ゆでタコ状態の時雨を無理やりパイプ椅子に座らせ、俺は呼吸を整えてから再び教卓に立った。

「とりあえず、皆おはよう」

――――――「…おはようございます」

…俺は正直驚いた。昨日は誰も答えてくれなかったが、今日は少し違った。ほんの少しだったが、挨拶を返してくれる女子がいた。その事が普通に嬉しかった。
「あぁ…、おはよう…」
外見上は平静を装っていたが、今すぐにでも服を脱ぎだして、裸祭りに参加したい衝動を心の中で抑えることに必死だったぜ。
「え~、さっきも言ったとおり、皆に話があるんだ」
先ほどはチョッカイを言ってきた紺も、今は黙って聞いている。
「実は今度、学園祭があるんだが…」
「知っていますわ」
その声の方向。教室の前のドアから一番近い席に座っている少女。
長い金髪に透き通るような白い肌。真面目で御しとやかな風貌を持つその子は、先ほど号令をかけてくれたこのクラスの学級委員をしている “マドフェフカ”だった。
「でも…」
まだ話は終わらないようだ。
「私たちは…、参加できないのでしょう?」
そう呟いた後、マドフェフカは下を向いて悔しそうに唇を噛んでいた。だから、

「いや、参加できるぞ」
「…えっ?」
俺の言葉に目をパチクリさせて、口を情けなく開けたマドフェフカを見て、俺はなんて滑稽な驚き方をするんだよ、と少し笑ってしまった。
「…本当ですか…?」
「あぁ…、参加するに決まっているじゃないか。だって、お前たちは学生なんだからなっ。当然の義務だ」
「そうですよっ。当たり前のことですよっ」
時雨がマドフェフカの手を握って話しかけていた。
「皆さん、ちょっとっ…」
マドフェフカの声が開始の合図だった。

――――――ザワザワザワ…

急に忙しなくなったクラスの会話。皆が皆、それぞれ言いたいことを話し合っているようだ。
「あぁ~、みんな悪いがまだ俺の話には続きがあるんだ」

――――――…ピタッ

一瞬で静かになった。何を言われるか気になるのだろう…、興味津々のオーラが伝わってくるようだ。
「おっほん…、実はだな、学園祭で一体何をするか、さっき俺的に少し考えてみたんだ」
「何ニャっ? 何ニャっ?」
レデンの耳がコレまで見たことが無いようなスピードでピョコピョコ動いている。
「へぇ~、新谷先生はちゃんと考えていたんですねぇ~…」
マドフェフカ達と一緒に学園祭について話し合っていた時雨が、少しだけ尊敬の念を含んだコメントを返してくれた。
「あぁ…、多分…、いや絶対に、コレをやることによってお前たちは凄い力を発揮すると俺は確信している」

――――――「お~」(一同)

期待と関心が入り交ざった声が皆から聞こえてきた。今このとき、このクラスは一つになれたんだなと思ったよ。
「何ニャッ!? 何ニャッ!?」
超高速回転するレデンのシッポ。そのまま飛んでいってしまいそうな勢いだぜ。
「それはだなレデン…」
「うんうん…」

――――――ゴクリ…

ノドを唾が通る音が所々から聞こえてきたようだ。
よしっ、期待に応えてやるよッ! さぁ、言うんだ俺様ッ!
「それはだな…」
コブシを高々と上に掲げ、その神がかり的な力を持つ神秘の言葉を俺は力強く宣言した。

――――――「メイド喫茶だッッ!!!」

ん~っ決まったッ。これ以上ないグッドアイディアだぜッ。ひゃほ~いっ!
あれっ、みんなの様子がおかしいのは俺様の気のせいか?
プルプルと振動するこいつらのせいで、教室が震度5強の強さで揺れているじゃないかっ。いい迷惑だぜっ。
「おいおい…、皆どうし…」

――――――ガタンッ

「んっ?」
荒々しく椅子から立ち上がったのは、このクラスの学級委員であるマドフェフカだった。
「皆さン…」
目が三日月みたいに鋭くなったマドフェフカは、ユラリとこっちに向きなおしたと思ったら、
「やっちゃっいましょウ」

悪魔の号令を発した。はぁ…、コレが原因で、

――――――ガタンッガタンッガタガタンッ!

殺気だっている皆が立ち上がってしまったではないかッ!
しかし、そこは交渉人“和也ネゴシエーター”。持ち前の話術と今まで乗り越えてきた経験で、こんな危機なんて軽やかに回避してやるぜっ。

「まぁ…、みんな落ち着けよ。話し合おう。だってさ、良く考えてみようぜ? お前たちすげぇよ。うん、本当にそう思うよ。ぶっちゃけ…、みんなカワイイぜ? だからさっ、こんなところでこんな逸材が埋もれるなんて耐えられないんだよ。分かる? 分かるよな? な? だからな、みんなでやろう。メイド喫…」

――――――ポキポキボキ…

「言いたいことは、それだけニャ?」
至る所でコブシの骨を鳴らす音や「クククッ」という笑い声が聞こえてくる。死への音かな?
ふっ…、俺の経験が告げているぜ。
「(逃げろ)」
とな。
はぁ…、どうやら今回の交渉は失敗のようだぜっ。だから俺は早くこの場所から逃げようとしたぜっ。だけどな、周りを囲まれてしまったので逃げようが無いんだな。はっはっはっ…。笑うしかないぜ。はっはっはっ、無念だ…。

――――――ズチャッ、ズコズコズコッ、ブシュァッ、ザシュザシュシュッ、ドスッボコォッ、ドゴォォォッッ~~~ンッッ!!!

学園の隅っこにひっそりと佇んでいる旧校舎には、いつまでもいつまでも不協和音が鳴り響いていたとさ…。



(次回予告)

和也がどうにかしてモウマンタイ組に「メイド喫茶」をやらせようと策を練る第18幕ですっ♪


大 爆 笑 っ ♪

今日、友達と

「娘が家に連れてきた不良の彼氏が結婚を迫ってきたら」

を見て大爆笑してしまいました。

ロードと見るのに少し時間がかかりますが、一見の価値ありですっ♪

彼氏役が天才ですwww


デスノートが終わって…

え~~~、読みましたよ。

デスノートの最終話。

で、

言いたいことはですね…、




































「なんじゃこりゃぁぁぁッッ~~~!?」

ということだけです。



なんですかこの終わり方は? はぁ? はぁっ? はぁぁッ!?

がっくしです。

<シミコンの失望>ですっ。

こんなに失望したのはライブドアの株が大暴落した以来ですよ。もはや大事件です。



はぁ~~~~~~~~、な~~~んかヤル気をそぎ落とされてしまいましたよ。けっ…。

こうしてまた、ジャンプで読みたい漫画が1つ姿を消したと言うわけですよ。

今って、アレですか? ジャンプの暗黒時代なんですか?

悪即斬っ、悪即斬っ。

どんどん打ち切りになりそうな作品がてんこ盛りっ。 

そうやっているうちに、最後には誰もいなくなった…。作者も読者も…、みんな…、いつかは消えるんだ…。そう…、いつかは…。

さて…、やる気がなくなったので、今日はもう先生から逃げてすでに家に帰っている状態ですw 逃げるが勝ちという過去の偉人のお言葉に従いましたっ。



これから

少年ジャンプはどんどん下っていく

この、長い長い坂を転げ落ちるように…


2位………、だってぇぇえぇ~ッッ!?



 オリコンッ!!!

ハレ晴れユカイが…、オリコンで…、現在2位…。

ぐふぅ…!

昨日…、学校で友達から言われた言葉が胸に突き刺さっています。

「他の皆には買えって言っているのに、自分は買わないのかよ…。失望したぜ。まさに<シミコンに失望>だな」

僕は…、一体どうすればいいんでしょうか…?

別に買っても良いんですよ? でも…、買わなくてもいい時代なんですよ今は! 手に入ってしまうんですよッ!
僕なんかが1枚買ったぐらいで…、何が変わると言うのでしょうか…。分からない…。僕には…、分からないんだ…。



さ~て…、この前クラナドを全クリして「ちいさな手のひら」をしみじみと聞くことができたので、次は声アリの春原BADエンドでも見て、死ぬほど笑いましょうかね。

あぁ…、でも今日はもう眠いや…。バイト…、キツイよ…。寝よ。

グ~…。


ハルヒカスタムバイク

baiku


bike2



う~ん…、クオリティー高いなぁ…www

世の中、やる人はやっちゃうんですねぇ…。


僕のクラスメート

とりあえず、学校にコォ━━━━щ(゚Д゚щ)━━━━イ!!!!

実験はやらないといけないだろうがぁ!

なんで僕1人なんだよっ!

なんでシブイ先生と二人っきりで話しをしないといけないんだよッ!

○林クンはまだ許せるよ…?
珍しく寝坊で一日中休んだだけだから…。あっ、珍しくはないか…。まぁ、○林クンの事はちゃんと先生に「○林クンは風邪らしいです」とフォローしてあげたよ? これで○林くんはオーケーッ!

問題は…、○○ドン!

何が問題かって…?
ふっ…、それはね…、

(回想シーン開始)

実験に二人とも来ないので、僕は二人に電話しました。まず最初に○林クン。
「ごめん、しみっちゃん。寝坊した…」(○林)
と、午後1時の実験室に○林クンの声が響きました。電話している僕の横に先生がいたので僕は、
「そうか、風邪か。そう言っておくね」(僕)
と、先生に聞こえるように言いました。○林クンはこれでオーケー。
次は、○○ドン…。

「あっ、○○ドン? 今日はどうするんや?」(僕)
「あっ、今から行くよ」(○○ドン)
「分かった」(僕)

○○ドンはすぐに来ると思ったんだ…。先生にも、
「あっ、○○クンはすぐに来るそうです」(僕)
と伝えた。
でも、20分ぐらい経っても来ないので、○○ドンにメールしました。
「何時に来れる?」

メール送信

ピー…

メール受信

「45分ぐらい」

1時45分に来るらしいので、その間、僕は実験用の資料のコピーを先生からしてくれと頼まれました。

コピーが終わり、時刻は1時55分。

実験室に戻っても先生しかいない。

「(○○ドン…)」(僕)

それで僕は、一人で先生の話を延々聞かされることになってしまいました。午後3時に実験の話が終わっても○○ドンは姿を現しませんでした。

「(○○ドン…、死んだ?)」(僕)

(回想シーン終わり)

事故に遭ったときか考えられません。
それとも、家で寝ているか。
または、学校に来る途中で変な誘惑に負けたか。

メールするのが怖い。

とりあえず○林クンはちゃんと学校に来ているからイイ。

でも、○○ドン…。頼むから毎日学校に来てくれ。○川先生はご立腹だよ。それと卒研もしてくれ。○山先生もご立腹だよ。

もう…、どうなっても知らないから…。一応、忠告だけはしたからね?

じゃあ、また月曜日の朝8時55分に講義室2で会おうなっ。

武運を祈るッ!


 ひ ぐ ら し が …

mion


ko



「ア~~~ッハッハッハッハッッッ~~~!!!」


「ウソぉつきぃぃぃッッ!!」



((;゚Д゚)ガクガクブルブル




恐ろしい…、YouTubeで何気なく見ちゃいましたよ…。
初めは和み系のアニメかな? と思ったのに、途中から訳が分かんなくなったんだよッ!

 
 お や し ろ さ ま は い る よ ?


ッ!? どこだッ!? どこにいるんだぁッッ~!?

 































 ぼ く の う し ろ に …


――――――ブシュァッッ…!


ハルヒED フルバージョンっ♪

フルバ~、フルバ~、フルバ~ジョンっ♪

フルフルフルフル、フルバージョンっ♪

フッフッフッフッ、フルバージョンっ♪

フレ~、フレ~、フルバージョンっ♪

ジョンはいつでも、フルバージョンっ♪

どんな時でもフルバージョンっ♪



はいっ、ではそろそろ…、



ハルヒED フルバージョンっ♪



「ハレ晴れユラレ」 今日発売ッ!

haruhhi


     買 い な さ い よ !


PS2板クラナドプレイ日記 (汐偏)

夜…、とても静かな夜…。
近所の皆さんが寝静まった頃…、PS2のスイッチを入れました。

トゥン…トゥトゥトゥトゥン…(BGMが流れる)

ロードすると、

そこには…、独りぼっちになってしまった朋也がいました…。いや…、独りになろうとする朋也がいました…。



まぁこんな感じで汐偏の一回目をクリアした僕!
汐に、

「ママのことおしえて」

と言われて涙交じりの目をそむけてしまった僕!
どんどん衰弱していく汐を見ていられずに涙交じりの目をそむけてしまった僕!

立つんだジョー! 立つんだジョー!

そして…、

幻想世界。

何もかもが埋め尽くされる世界。

そこから連れ出すことが出来るのは…、それは…、家族の愛…だけかも知れません…。

誰かが誰かを支えて生きていく。人は独りじゃ生きてはいけない。それを自分の子供に最初に教えてあげるんだ。それが…、人と人との繋がりだと思います。



はっはっはっはっはぁ~!

シュッ、シュッ、シュッ!

明日は体育祭だぜっ!

1ラウンドKOだなっ!

――――――ある~はれ~た~日~のこと~

イタい人たち

まぁ、流石に大衆の面前で踊るのはナイッ!

この人たちはイカれてるぅ…!w

しかも下手クソだッ! リズムに乗ってナイッ! 

さぁ~! リズムに乗るぜぇ~! 卒研に…orz


蚊に刺され足がぁ…!

昨日、海に行って来たときに、不覚にも2箇所も蚊に刺されてしまいました…。

痒い~、痒い~。

ムヒを塗っても一時しのぎ。まさにこれぞ、焼石にムヒ!です。

なんでこの時期に蚊がいるんだよぉ!

どうやったら蚊の全種を絶滅させることができるのだろうか…。やっぱり遺伝子操作が一番有効かなぁ…。
蚊なんて…、蚊なんて…、みんな居なくなっちゃえば良いんだぁぁッッッ~~~!!

でも、蚊も生態系ピラミッドの中に組み込まれているモノ…。居なくなったら生態系が崩れてしまう…。

なんて…、なんて辛い世界なんだ…orz


サザエ…、取って(盗って)きますッ!!


ふっ、外からは雨音が聞こえてきます…。
落ち着く…、フォォォォ~~~!!!

え~、まず、今日は海へサザエを取ってきます。
昨日、

「明日、バイトの休みをもらえたら、サザエを取ってきてもいいですけどね~」

と、店長に言ったら、

「じゃあ、明日の夜の6時からでいいよ」

と、言ってもらえましたっ! どんな店長だよッ!!!

昨日の夜の8時ごろに、バイト中、友達に電話して、友達も、

「行く」

と言ってくれました。きゃほ~いw

さて、10時から友達が来る予定です。

はぁ~、今ってサザエを取るのって「密漁」になるんですよねぇ~…。

だからぁ! もし、明日の新聞に、

「例年よりも早く、サザエの密猟者が見つかるッ!」

と言う見出しがあったら、犯人は僕ですwww

天候が回復しなくてもいいんです。これは、一種のスポーツ。試練なのです。

よ~しっ! エンジョイ、SUMOGURI!

逝ってきます~☆


僕の好きな漫画サイト

aaa



僕の好きな漫画サイトを、紹介しますっ♪

『忍びの保存庫』


『???』

まだまだ紹介したいですが、バイトの休憩時間がもう無いですっw

さて、バイトバイトっ☆


”ツンデ・レデン・刹ッ”の第16幕 

あああぁぁぁ~!
今日はゆっくりできたぁ~♪
違法サイトっぽい YouTube でハルヒのアニメも見れたし、小説の続きを書くこともできました~♪ きゃほ~いっ。

さて、今回も和也が不幸な目に遭うお話ですよ~w

では、第16幕 スタート!



第16幕  九尾式御祓い・術式その参



瞼が重い。
「うぅぅぅ…」
何だかずっと長い間、意識を失っていたような気がする。俺は目をゆっくりと開けた。
「………へっ?」
状況が掴めなかった。
「えっ? 何で俺は正座しているんだ? それに…」

――――――ギュギュッ!

手と両足をヒモで縛られているようだ。解こうとしても全く身動きが取れなかった。
「縛られているッ!? 外れねぇッ! それに俺はいつのまに上半身ハダカなんだッ!?」

俺が身に着けているもの:ズボンと靴下とヒモ。バランスがいいなっ。

「和也殿、やっと目が覚めたか…」
後ろから声。
「恋火さん、コレは一体どういうわ…」
俺フリーズ、俺フリーズっ。途中で言葉をシャットダウンしてしまった。何故なら、後ろを向いた俺の目に飛び込んできたもの。それは…、
「恋火さん…、その両手に持っているモノはもしかして…」
和服姿がよく似合う、とても長く黒い髪とスラリとした体型を持ち合わせた恋火さんは「これか?」と自分が両手に持っていたモノに目を向けた。
「うむ、ロウソクとムチじゃが…、何か問題でもあるのかえ?」

――――――ポタリポタリ…

すでに火が灯されているロウソクからは、赤い赤いロウが滴り落としている。
「むっ、危ない危ない」
自分の足にかかりそうなロウの滴をサッと避けた恋火さんは、ニヤリと嫌な笑みを浮かべた。
「ではこれより、九尾式御祓い・術式その参を執り行う」
俺たちのいる部屋の中央で燃えている炎がより一層強く揺らめいた気がした。
「あの…、やっぱり止めてもいいか?」 

――――――スパ~ン!

「いてぇぇぇッ!?」
思いっきりムチで背中を叩かれた。
「口答えするでないッ! コレも全て和也殿のためじゃ」
あまりの痛みに床を転げまわってしまった。
「絶対そうは思わないっ! どう考えてもムチは必要ないだろうっ!」
「これが九尾式御祓い・その参を始めるために必要な儀式なのじゃ。安心せい。次はこのロウを使って…」
「もっと嫌だぁ~!」
俺は恋火さんから距離をとろうとして、床を転げまわりながら高速で移動した。が、

――――――ドスンッ

何かにぶつかった。
「邪魔ニャ、ご主人様」
そこに座っていたのは、レデンと、
「今、オセロ中だ。邪魔するな」
床に置いたオセロ盤を、座りながら真剣な眼差しで見つめている九尾だった。
「レデン…、今ピンチなんだ。助けてくれないか?」
ピクッとレデンの耳が動いたが、
「レデンもピンチニャッ。もうすでに角を2個も取られているニャッ! 大ピンチッ!」
オセロに夢中で構ってもらえなかった。
「か~ず~や~ど~の~」
目が軽くイっちゃってる恋火さんがすぐ後ろまで迫っていた。
「レデン! オセロと俺様どっちが大事なんだッ!?」
「…カツオ節をくれるオセロ?」
「って、何で疑問系で答えるんだよっ!? しかも意味が良く分からねぇ!」

――――――ポタリ…

「えっ?」
背中に何かが…、
「熱ぅぅぅッッ~~~!!」
あまりの熱さに背中を仰け反らせてしまった。
「ニャっ、角を取れたニャ~」
「ちっ、やばいな」
嬉しそうに白を黒にひっくり返していくレデンが心底憎い。
「お前らぁ。助けろよ!」
背中がヒリヒリする。オセロをひっくり返していたレデンは、その動作を中断してこっちを見たが、
「こっちを助けろニャァッ!」
「逆ギレっ!?」
もう、レデン達に助けを求めてもムダだということが分かったので自分の力でどうにかするぜっ! 

――――――シュルッ

「えっ?」
そう決意した俺の体に、まるで蛇神の呪いみたいに絡みつくムチ。

――――――ビシィッ!

「ぎゃぁぁぁっ~!」
きつく縛られた。しかも何故か亀甲縛り。俺は変な体勢のまま床へと顔から突っ込んでしまった。
「恋火さんっ? もうムチは使わないって言っただろうがっ!」
思いっきりムチを引っ張っていた恋火さんは、
「ん? これはただ和也殿を縛るために使用したまでのこと…。和也殿が抵抗しなければ使用しなかったぞえ」
「俺のせいなのかぁ? 俺のせいなのかぁっ!?」
俺は自分では身動きが取れないので、床に頭を擦り付けながら自分の罪を後悔した。
「では和也殿…、行くぞ」
妖艶な巫女さんの足音が前から近づいてくる。ポタリポタリと液体が垂れる音と一緒に。

「ニャ~♪ 勝ったにゃ~♪」
「ちっ、おいレデンっ。もう一回もう一回っ!」
「望むところニャッ!」

――――――パチンパチン…

オセロの第2回戦が始まったようだ。こっちでは…、

――――――ジュ~…

「ぎゃあああああぁぁぁあああぁあぁぁぁぁ~~~………」
地獄の拷問が開始していたぜ…。

――――――――――☆

オセロの第4戦が終わる頃、俺に対する“儀式”も終了していた。
「では、和也殿。明日からもコンの事、宜しくお願いする」
精も根も尽き果て過ぎて真っ白に朽ち果てていた俺に向かって、恋火さんは何事も無かったように挨拶をした。
「コン。勝負はお預けだニャっ」
「あぁ、2勝2負じゃ中途半端だからな。また今度なっ」
二人が握手をしているのが見える。
「ふぅ…」
俺は背中の痛みに耐えながら、何とか立っていられるといった状態だ。スーツを着ていると肌に擦れて激痛が走るので、スーツは肩に掛けている状態だ。白い上着1枚しか上に着けていないので、何気に寒い。
「大丈夫ニャ?」
九尾と何か話をしていたレデンが、いつの間にか俺の顔を覗き込んでいた。
「えっ?」
レデンが…、俺の心配をしてくれた! やべぇ、泣きそう。
「あぁ、大丈夫だ」
何とか作り笑いができるぐらいの体力は残っていたようだ。俺は優しくレデンに微笑んだ。

――――――ドンッ!

「ぐわっ!?」
急に背中に衝撃が走った。
「ぐわあぁぁぁ…」
さっきまでロウという危険液体に蝕まれていた背中から全身に痛みが走る。
「あっ、すまん。ぶつかった」
「てめぇ…」
ぶつかってきたのは、サラサラときめ細かい長く赤い髪と炎みたいな紅い目を持ち、さらにフサフサした耳とシッポを持ち合わせたいる九尾だった。
「てめぇ…、どこに目を付けているんだよ?」
「そう怒るなってっ。ちゃんと謝っただろう?」

――――――ゴシゴシ…

九尾は俺にプチ謝罪しながら、右手の甲で自分の唇を拭いていた。
「どうした? 何か口に付いたのか?」
上着にロウでも付いていたのだろうか?
「ん? 気にしないでくれ」
手をどかした九尾の口には、何も付いていなかったので別に気にしないことにした。
九尾はレデンの方へと駆け足で近づいていくと、

――――――パシンッ

自分の右手でレデンの右手を軽く肩より上の位置で叩いていた。まるで、選手交代するときに選手同士がタッチし合うみたいに。
「何なんだ一体…?」
動物ミミ付きな連中の理解不能な行動だった。
「和也殿、しばらくは痛むと思うが、明日になれば痛みは引くであろう」
もうムチもロウソクも持っていない恋火さんは、最初会った時の様に穏やかな女性に戻っていた。
「あの…、これで俺はもう大丈夫なんですね?」
「うむ、これで和也殿の女難の相は消えた。安心せい」
ここまでして何も意味がなかったなら、恐らく俺は発狂していただろう。

「では、今日はこの辺で失礼します」
背中の痛みを気にしながら、目の前にいる恋火さんと九尾がいる間の空間に向かって頭を下げた。
「ニャ? もう帰るのニャ?」
名残惜しいのだろう。レデンは帰りたくないといった様子だ
「もう夜遅いからな」
「ニャ~…」
顔を上げて夜空を眺めるレデンの頭をクシャクシャと撫でてやった。
「分かったニャ~。コンっ、また明日ニャ~♪」
「おぅっ、また明日な、レデンっ♪」
二人はたった一日で親友になったんだな。と、心底そう思った。
「帰りの道中気をつけての」
「どうもっ、それと九尾っ、お前に言いたいことがあるっ」
「あん? 何だよ?」
九尾が嫌そうに顔をしかめた。
「…お前が言っていたことは正しかった」
今日は家庭訪問のせいで大変な目に遭ったからな…、九尾の言っていたことは正しかったと思うぞ。
「だから言ったじゃないか」
九尾は耳とシッポを嬉しそうに振りながら、神社の奥へと消えていった。
「それではさようなら」
手を振る恋火さんに一礼した後、俺とレデンは狐神神社の出口である長い長い階段へと歩いていった。

――――――――――☆

下りは楽だった。それでも結構疲れてしまったが、上りの時に比べたら遥かにマシだった。
「ニャ~♪ ニャ~♪」
レデンはずっとご機嫌だ。階段を下りている時も、山道を歩いている時も、横を歩くレデンからは鼻唄が聞こえていた。俺はそんなレデンをずっと見ていて、幸せ…というのだろうか、すごく安心したんだ。
「レデン…、学校は楽しかったか?」
「ニャッ!?」
今日の出来事を思い返していたのだろう。急に声を掛けられてびっくりしてしまったレデンだったが、
「とっても楽しかったニャッ」
満面の笑みで答えてくれた。
「友達もできたな」
「うんっ、コンはとってもイイやつニャッ」

それから俺たちは黙って歩いていたが、そろそろ家に着くといった感じのところで、
「ご主人様…」
レデンが立ち止まった。
「どうした?」
辺りは暗く、静寂に包まれていた。外灯に照らされている人影は俺とレデンの分しかなかった。

「毎日が…」
レデンは手を後ろに組んでウジウジしながら、
「とっても楽しいニャっ」
夜空には星の光が散りばめられていて、とっても綺麗だ。
「レデン一人じゃ何もできなかったと思うニャっ」
レデンは一体なにを言いたいのだろうか。
「だからご主人様…」
フワリと風に乗ってレデンの香りがした。
「…これからも宜しくニャっ」
そしてレデンは、俺に向かってペコリとお辞儀をすると、すごい勢いで走っていってしまった。
「おいっ、レデン!?」
まったく意味不明。
俺の声が聞こえていないのか、すぐにレデンの姿は見えなくなっってしまった。
「何だって言うんだ一体…」
俺も走って家に帰るしかなかった。ったく…、仕方の無いやつだな…。
まぁ、少しだけ…、さっきまでの疲れが取れたような気がした。

――――――――――☆

「ただいま~」
我が家に帰って来られた…、戦場から無事に生還できたような気分になるのは俺の気のせいか?
「おかえりなさいニャ~」
レデンの声…。
「もう帰っていたのか」
部屋からはテレビの音が聞こえる。あっ、そういえば、もうすぐで“ツンデレアタックNo1”が始まってしまう時間じゃねぇかっ!
「やばいやばいっ」
急いで靴を脱いでリビングへと走っていった…。だがしかしっ、
「あっ、おかえり」
リビングには、イスに座った美鈴も何故かいた。
「何だ、お前もいたのか」
「何だとは失礼ねっ」

美鈴1


あっという間に不機嫌な美鈴が出来上がった。まぁ、俺はそんな美鈴を無視して肩に担いでいたスーツをイスに掛けると、ノドを潤すために冷蔵庫を開けた。
「えぇっと…、お茶お茶…」
ペットボトルに入っているお茶を手にとった俺は、一気にそれを飲み干した。
「ぷはぁ~! やっぱ日本人はお茶だなっ」
大満足した俺は冷蔵庫を閉めてその場で背伸びをした。
「あぁ~、疲れた~」
一日の疲れが背伸びによって抜けていくようだ。

――――――ガシッ!

「ん?」
美鈴が俺の上着を後ろから掴んでいた。
「…どうした美鈴?」
美鈴の手は震えていた。
「バカ兄貴…、これは一体何?」
俺の背中をじっと見つめたまま言われたので、
「俺の背中がどうかしたのか?」
と、聞いてみた。
「これよっ、これっ」
「いてぇいてぇッ! 引っ張るなッ!」
美鈴が上着を引っ張ったので、背中の皮膚に擦れて普通に激痛が走ったぜ。
「見えないから何のことか分かんねぇぞっ?」
「だったら…!」
プチッと上着のボタンが外された。
「さっさと脱げ!」

――――――バッ!

「うおっ?」
あっという間に美鈴に上着を脱がされてしまった。
「おいっ、一体何がしたいん…」
「これよっ、これっ!」
顔に上着を押し付けられた。
「ぷはっ」
上着を顔から離して、その白い上着を良く見てみた。
「へっ…?」
そこには…、
「このキスマークは何よッ!?」
そう、キスマークが俺の上着の背中部分に赤く付着していた。美鈴がそれを指で指す。
「こんなの知らねぇよっ! 心辺りが全然…」
ハッと電流が脳の左から右へと流れた。
「(心当たりがあるッ)」
俺は美鈴にクルっと背中を向けて、何故キスマークなんて物が付着しているのかを考えてみた。
「(あの時だな…)」
そう…、九尾が俺の背中にぶつかって来た時だ。それ以外に考えられない。道理で帰宅途中、レデンが俺の背中を見てニヤニヤしていた訳だな。ナゾは全て解けたぜっ!
ナゾを解き明かすパーツが全て集まったので、俺は美鈴が感じている誤解を解こうと美鈴の方へ向かいなおした。
「おい美鈴。これはだな…。九尾という変な生徒のイタズラ…」

――――――ゴゴゴゴゴゴゴ…

「…へっ?」
美鈴の様子がおかしい。全身をプルプルと震えさせ、歯ぎしりをギリギリと稼動中。体全体を覆っているオーラは赤色から黒色へと禍々しい変貌を遂げていた。
「おい…、美鈴? どうした?」
美鈴のオーラの先。そこには、こちらを見てニヤニヤしているレデンがいた。
「バカ兄貴…、その…」
美鈴の腕がゆっくりと上がって、俺を人差し指で指した。
「背中にある模様は何なの?」
「…背中っ?」
俺は自分の背中を見ようとしたが、見れるはずがねぇだろうがッ!
「ちょっと待ってろっ」
恐怖神(美鈴)をリビングに残し、洗面台へと駆け寄った俺は、自分の背中を鏡に映して一体どんな模様が描かれているのか見てみた。
「…はぁ?」
鏡に映ったもの。それは鏡に逆に映ったとしても、すぐに理解することができるような単純な物だった。
俺の背中には、

―――――― 女 Love ――――――

と赤く描かれていた。
「何じゃこりゃぁぁあぁぁぁッッッ~~~!!?」
自分でも驚くようなでかい声で叫んでしまった。
「これがぁ…、これがぁ…!」
女難の相を払いのけるための御祓いなのかっ? だとしたら、とんだ災難だぜっ!
「家庭訪問なんてしなければ良かったぁぁぁ~!」
今になってものすごい後悔が襲い掛かってきたぜっ。
「…バカ兄貴…」

――――――ビクッ!?

洗面台があるこの空間の温度がスゥーっと下がったのが分かった。美鈴が扉を少し押して部屋の中へと入ってきたのだ。
「一体…、学校でナニをしてきたのよ…?」
殺気に包まれまくった美鈴は、本当に破壊の権化のように見えるぜっ。
「キスマークは付いているし…、変な模様が背中に浮かんでいるし…、一体どんなことをしてきたのかなぁ~?」
ボキボキと手の骨を鳴らしながら、美鈴が近づいてくる。俺は覚悟を決めた。

「ふっ、いいか、よく聞け美鈴よ…。俺は何もやましい事なんてコレっぽっちもしていないぜっ。でも…、そんな事をお前は信じないだろう? ふっ…、それでもいいんだ俺は。お前に信じてもらえなくてもなっ。だってこの模様は“女難の相”を払いのけるために、麗しの恋火さんがタダで付けてくれた物ッ! どんな悪災だって防いでくれる優れモノッ。だから俺は大丈夫なのさっ。ふっ…、それよりも美鈴。何故、俺が教師になったのか知りたかったはずだろ? よしっ、教えてやるよ。だからっ、もう殴らないでくれぇぇぇッッ~~~!!!」

――――――ドカッドゴッボグゥッズシャァッブシュァアァァッ!

「(イタズラがこんなにうまく成功するとは、夢にも思わなかったニャっ♪)」(ムシャムシャ…)

辺りには、ムッシャムッシャとカツオ節が食される音と、“ツンデレアタックNo1”のオープニングが静かに激しく流れていた…。




(次回予告)

萩原学園で、そろそろ学園祭が始まるようですよッ!?
それとも遠足の方がいいかなっ!?
修学旅行も捨てがたいッ!!!

悩むぅぅぅ~~~!!!


(貰い物)

ウオオオォォォッッ~~~!!!

「ソラ」さんがとんでもない九尾 紺(きゅうび こん)を描いてくれましたよ~!

九尾 紺(きゅうび こん) 変身後


やばいっ! やばすぎるっ!
ソラさんは凄すぎるッ!

よ~しっ、僕もソラさんの絵に負けないような小説を書いてやるッ!
とりあえず、この絵を使った話を考えましたよッ! すっごい偶然っ♪


今度は一気に3キャラwww


ふっふっふっ…、小説の続きも書かずに絵を集める僕…。
絵画ハンターとでも呼んでください。


まずは、

クソジジィ


クソジジィの絵です。
相良 龍之介(さがら りゅうのすけ)…日本の萌えを裏で操っている人物です。

次は、

時雨


柿本 時雨(かきもと しぐれ)の絵ですっ。
ちっ、時雨にしてはなかなかやりますっ。

そして、最後に

美鈴1


美鈴2


主人公(和也)の妹の新谷 美鈴(しんたに みすず)の絵です。

ウオオオォォォ~~~~!

またまたどっちにするか悩み中ですっ!

さてと、小説書こうっと♪


見たたたたたぁ!

ミクル


耳ミクル



くっくっくっ…、見ちゃいましたよ…。
今日、バイトを休みにしてもらったカイがありましたよ…。ふふふっ。
フハハハッアハハハハァァッッ~~~!



ハルヒの1~5話………、一気に見ましたよ~♪

ハルヒ・第1話(1/3)

YouTube って、便利ですよね~☆
いや~、イイ時代になったものです…(しみじみ)


ん~、話がいきなり過ぎて混乱しますが、とっても面白かったです。
ナゾだらけのお話なので、小説を買って原作を読まなければ、話について行けないという罠がありますw

どうしよっかなぁ~、どうしよっかなぁ~?

まぁ、とりあえず気に入ったキャラは、

   ミ ク ル

ですっ♪



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